■注文番号 製品名:LM5050-CDS micro:bit-CdS(光センサ)
■製品説明
最新の自動車には当たり前についているオートライトについて学ぶ教材です。
CdSについて
CdSは光が当たると抵抗値が変化する特性を持ちます。この性質を利用して、光の強さや波長に応じて抵抗値が変動し、光センサーとして使用されます。しかし湿度によって感度が変わるため、反応が悪ければ基準値を低く設定してください。
■仕様
- プロセッサ: ARM Cortex-M4プロセッサ(32ビット)
- メモリ: 512KB Flash, RAM 128KB
- ワイヤレス通信: Bluetooth 5.1、Bluetooth Low Energy(BLE)に対応
- 入力および出力: LEDマトリックス(5×5)、ボタン(Aボタン、Bボタン)
- 接続ポート: USBポート(マイクロUSB)、エッジコネクタ(拡張ボードやセンサーとの接続用)
- 電源電圧範囲:1.8V〜3.6V
- プログラミング言語: MakeCode(ビジュアルプログラミング)、Python、JavaScript
対応プラットフォーム: Windows、mac、chromebook、iOS、android
この動画は基準値が低く設定されています。
CdSに個体差等ある場合があるのでそれに合わせてプログラムしてください。
このマイクロビットのプログラム及びブレッドボードの回路についてはワークブックに記載されています。